いつだって MYサンタ!1-3
Vol.2 「いつだってMyサンタ!~もう一度メリークリスマス」 ◆マイと参太が一緒に暮らし始めて半年が経った。真夏のビーチに遊びに来ていた二人の前に、突然、マイの妹のマイマイが現れ、「やつが来る」と告げる。「やつって誰?」と尋ねるマイの前に、幼なじみのシャリーが現れる。 ◆シャリーはこの地区の担当サンタクロースに任命されて来たと言う。1つのテリトリーに2人のサンタクロースは存在できないため、二人はどちらが去るか勝負を始めるが決着は着かなかった。 ◆マイの前に、サンタ養成学校の教官のノエル先生も現れる。シャリーの任命は理事会の決定で、マイがクリスマスイヴの12時までに学校へ戻らなければ、強制的に帰還させるという告知をする。 ◆その様子を見ていたシャリーは、マイに別れを告げさせるため、参太と二人きりの時間を作ってあげようとするが、マイマイの妨害に何度も遭い、あっという間に、クリスマスイヴを迎えてしまった。 ◆シャリーは何とか二人きりにして別れをさせようとデートのセッティングまでするが、当のマイは別れを告げずに行くつもりであることを告白した。シャリーは幼い頃にマイが友情を示してくれた「時は変わっても心は絶対に変わらない」という言葉を引き合いにして、きちんと別れをさせようとする。シャリーが友達として心配してくれていたことを知って、マイは参太の元に駆け出す。 ◆マイは参太に今夜 学校に戻ることを告げる。参太は「いつまでも待ってる」と答える。 ◆別れを見届けたシャリーは、二人をデートに行かせようとするが、時刻は既に12時数分前だった。彼女はマイマイと協力して時を止める。マイは、参太と最後のデートを満喫し、学校へ戻って行った。 ◆翌日、帰ったはずのマイが、ノエル先生に連れられて戻って来た。「マイ ...
5/5 マスメディア報道の限界とネットによる報道革命 平成22年9月21日
【苫米地英人×山路徹】 テレビが隠す真実を伝えるテレビ「サイゾー×APF THEハードトーク」。その第2弾は、APF通信社の代表である山路徹氏と、脳機能学者の苫米地英人氏の特別対談をお送りします。テーマは、「マスメディア報道の限界と、ネットによる報道革命」。本編でまず2人が語り合ったのは、3年前にミャンマーの反政府デモを取材中に、軍兵士に射殺されたジャーナリスト・長井健司さんについて。APF所属だった長井さんは、苫米地氏の友人でもあった――。 いまだ事件の真相も明らかにされず、長井さんの遺品であるビデオカメラも返却されていないという現状の裏にある政府や外務省の対応とは? そうした状況を通して見えてきた、長年、報道の前線にいた山路氏が近年感じる「マスメディア報道の限界」、そして今、報道の現場、それを受ける市民側に何が起こっているのか?を語る。一方、苫米地氏は、インターネット技術による報道革命を提唱するひとり。同氏が見据える放送の未来とは? ※この動画はニコニコ動画から転載した前半部分の動画で、後編部分は、有料でニコニコ動画において見ることが出来ます。