天誅 紅 公式ガイドブック (The PlayStation2 BOOKS)
とりあえず、敵の位置とか分かるからいいと思います。
でも、敵の動き方とか書いてないから、少し分かりずらいかもしれないです。
分かりやすいといえば分かりやすいですよ。
忍者活劇 天誅 紅 ポータブル
基本、参Pと変わらずグラ以外は微妙です。
☆評価は2.8くらいかな。。。おしいんです。
Good
・PSPにしては綺麗なグラフィック
・気配0%の遠くの敵が見える
・メイン以外のモードも削られず収録
・新コスチューム追加(凛は3種、彩女は5種)
Bad
・視点縛りでもしているかの様な見難い初期視点
・参Pから改善されていない視点操作
・暗い画面
・ムービー画面の粗さ
・主観操作設定など、各種設定出来る項目があまりにも少ない
こんな感じですかね。
ムービーと視点関連を改善するだけでかなり良い移植作になるに、もったいない。
グラは本当に綺麗なのになー。
あと画面が暗く、バックライトMAXでやらざるを得ないので充電消費率が半端ないです。
参P同様、慣れ次第で楽しめるか決まってくると思います。
まだアンロック出来てませんけど、
彩女の新コスが5種もあるのはビックリしました。
それ見るまでは頑張ろうかな。
逆にそれが終ったら、もういいや・・・って感じの移植作です。
忍大全みたいにプレイキャラが増えれば燃えたのに。
中古にしときましょう。
天誅紅 公式パーフェクトガイド
この金額でこの内容。
詳細な内容まで書いてあって、かなり満足。
これ一冊で忍殺をビシバシ決めたいと思います。
私にとっては、ボス戦の戦い方のヒントが一番参考になります。
買って損はありません。お勧めの一冊。迷わず買いです。
天誅 紅
一定の動きをする敵の背後からスッを技を繰り出して忍殺するゲーム。
とはいっても結構難しいです。敵の位置を知っていてもそう簡単には倒せません。
私はアクションを無双シリーズから入ったので全くの初心者なんですが、基本的な操作はやっているうちに自然と覚えることができました。
ですが、敵の背後に回り込むのには細心の注意が必要で、正確に動かないとすぐ感づかれてしまいます。一人を忍殺しているうちに他の2・3人に気づかれてしまうとか(このゲームの醍醐味でもあるんですが)、攻撃を受けると体力の減少が激しいなど、初心者には厳しいものだと思います。
私的には、ストーリーがちょっと短すぎるのではと思いました。敵の配置が変わるなど一つのステージを何度でも楽しめるとか、ゲットしたポイントで新しい技を覚えるなどのやりこみ要素もあるのですが、相当長い時間を費やさなければならないので飽きが早そうです。そして、画面がちょっと見にくいです。テレビ画面が平面でない旧型のものでは暗闇と敵の区別がつきません。
しかし、この「紅」は「天誅」シリーズでは外伝にあたるので、以前からやってみたかった人などはお奨め!ゲーム歴のある人にはちょうどやりがいのある難易度だと思います。それに、ゲーム自体の出来栄えは決して悪いわけではなく、背景も幻想的で雰囲気もよく出ていて、感情移入がしやすいです。私などは、周りの騒音やら環境を整えて気持ちを静めて…と、相当集中してやっています(笑)こういうゲームですからプレイヤーのキャラの動きもなかなかにスムーズだし、マップも大きくて見やすい。イライラするような要素は無いと思います。
天誅 参 公式コンプリートガイド ~忍術皆伝~ (The PlayStation2 books)
この本を読みながらやっていると全任務忍術皆伝にできます!!!
さらに配置弐や参もあるので全任務、全配置が忍術皆伝に。
天誅クイズもあるので読むだけでも楽しい!!!
分かりやすいです。おすすめします!!!!