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雨に唄えば 50周年記念版 スペシャル・エディション [DVD] 昔から好きだったミュージカル映画。TVで録画したビデオを持っていましたが、DVDはさすがに綺麗すぎ。
DISK2では映像特典で『Broadway Melody of 1936(邦題:踊るブロードウェイ)』の名シーンが3場面あります。この映画はビデオはありますが、DVD化されていないようなので、このシーンを見るだけでも買った価値がありました(特にBroadway Rhythmのシーンは最高です)

呪いのミイラ ミイラ(一人)と、人間=トレジャーハンター(一人以上)に分かれて競うゲームです。
ピラミッドに隠された秘宝を条件通りに持ち帰れば人間側の勝ち。

磁石を使ったギミックで、ミイラ側から人間プレイヤーの場所はわかりませんが、人間側からは襲ってくるミイラがわかります。
迫ってくるミイラにはらはらどきどき。
そして捕まると、ミイラの大型磁石に人間駒も引き寄せられ「カチッ!」と音がします。
見えないミイラ側プレイヤーもこの音で「捕まえた!」とわかるのが素晴らしい。

意外にルールが難しいので、ファミリーで購入を考えている場合はご注意ください。
特製サイコロを振り行動力を決めるのですが、その選択(意思決定)は小さなお子さんには難しいかも。
大人が手伝うか、ルールの簡略化(子供プレイヤーは常に最大数動くことができるとか)を考えてあげてください。

その点だけ考慮すればファミリーゲームとしてお奨めです。
人間から見ればミイラは敵だけど、人間が泥棒してるんだよねと視点を変えてみる教育的効果もあるかも(笑)

秋刀魚の味 [DVD]  小津の遺作。はっきり言って「晩春」の焼き直しだが、侮ってはいけない。これが滅法楽しめるのだ。「晩春」以降、嫁に行かない娘の家族を中心にドラマを作ることの多い小津だが、今となってはこの繰り返しの美学が実に味わい深くていとおしい。名付けて「変幻自在のワンパターン」。見どころを箇条書きにしてみた。

1.前々作「秋日和」で、ヤモメゆえに仲間からイジられ放題の北竜二は、本作では若い後妻を得て、またイジられまくり。
2.笠智衆は海兵上がりの駆逐艦の元艦長という設定。「早春」と同じパターンで、加東大介がかつての戦友役で好演。
3.岩下志麻が仄かな恋心を寄せる三浦役の吉田輝雄は松竹では目が出ず、後に東映の「異常性愛路線」で大(?)ブレイクする。
4.岡田茉莉子の役も「秋日和」の続きのようで興味深い。夫役の佐田啓二が演じる無気力な人間像も面白い。
5.笠智衆の恩師で今は場末のシナソバ屋を営む東野英治郎の演技が素晴らしい。怪演と言ってもいいだろう。
6.さらに上を行くのは東野の娘を演じる杉村春子で、無言で暗闇から現れる最初のショットで「行かず後家」の憂鬱を見事に表現しているのは、やっぱり凄いとしか言いようがない。参りました。

 と、思いつくままに。もしも小津監督があと20年くらい長生きしてもこのパターンで映画を作り続けたのであろうか?

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